妊娠に欠かせないビタミンDを摂る方法

先日、患者さんと話をしている時に出てきたのが『ビタミンD』です。

体内に十分なビタミンDがないと妊娠できないことが立証されていて、不妊クリニックでもビタミンDの摂取を勧められているようです。

 

ビタミンDは魚を食べることで摂ることができます。また、妊娠中に定期的に魚を食べている人とそうでない人では、産まれてきた子供のIQに差が出るという報告もされています。

しかし、魚の種類によっては水銀が多く含まれていることもあり注意が必要です。

水銀濃度が非常に高いーカジキ・サバ・アマダイ

高いーキハダ・ブリ・ハマチ・カンパチ・カツオ・マグロ・マス

 

次に紹介する魚はほとんど水銀の心配がないと言われています。

アジ・アカガイ・アナゴ・アワビ・アユ・エビ・ハモ・イカ・イクラ・カレイ・コハダ・サケ・サワラ・タイ・タコ・ウナギ・ウニ

 

ビタミンDは日光ビタミンとも言われていて、太陽からも吸収することができます。

春を迎えるこれからの季節は外に出て少し散歩をするのもいいかもしれませんね。気分転換にもなりますしね。

しかし、ここでも気をつけたいことがあります。

それは、日焼け止めを塗ると皮ふがビタミンDを作るのを邪魔してしまいますので、ビタミンDのことを考えると日焼け止めはあまり塗らない方がいいかもしれません。シミよりビタミンDを優先で!

 

もっとお手軽にビタミンDを摂りたい方はサプリメントという手もあります。

 

ビタミンDは妊娠にとって必要なものですので、何らかの形で摂ってくださいね!