身体の治癒力を高める方法

タイトルはかなり立派につけちゃいました。
説得力がある文章がどこまで書けるかわかりませんが、思いのままに書いてみます。

①身体の治癒力を高めるためには、身体のバランスがすごく重要!(ここでは、自律神経の交感神経と副交感神経のバランスです)
しかし、バランスが崩れる時がありますよね。

対人関係でいらいらしたり、自分のことや家族のことでもやもやうつうつしていると、自律神経の交感神経優位の状態になります。他にも、いろいろな原因があると思いますが、自律神経のバランスが崩れると、ホルモンの分泌にも影響しています。
女性の方なら、月経痛がひどくなったり、月経が遅れたり・こなくなってしまったりといった症状が出てきてしまいます。不眠や頭痛、アトピー性皮膚炎などの症状も出てきたりします。

このような時に、西洋医学では病気の進行を食い止める、もしくは痛みをなくす(抑える)といった処置がとられることが一般的ですが、それでは根本的な解決には結びつかないですよね。だからと言って西洋医学がだめとは思いませんよ。外科的なオペをしたり、抗生物質を処方した方が良い場合もありますしね。ただ、副作用の問題だったり、痛みは取れてもしびれが残ったりといったことを聞くと、抵抗がある人もおれれると思います。

ちなみに、チベット医学では尿による診断をすごく重要視していて、尿の色、臭い、曇り具合、湯気をみるて、最後はぺろっとなめて診断し、生薬を処方されるみたいです。
当院では、脈を診てさらに経絡のバランスをみて証をたてて、刺さない鍼を使い、ツボを刺激することで自律神経の調節をしていきます。

 

自律神経が整うと、エストロゲンや黄体ホルモンといった妊娠に必要なホルモンの分泌も良くなります。また、運動することで毛細血管が活性化されて、体の芯から手先・足先の末端まで血の巡りが良くなります。血流が良くなるということは、子宮もしっかり温められて、妊娠しやすい体に変わります。

②身体の治癒力を高めるには、とにかく体を冷やさないことです!
そのためには、適度な運動をすることです。体を動かすことで血流が良くなり、細胞が活性化し体を温めてくれます。それと、夜ぐっすり寝ることです。
けど、これがなかなか難しかったりしますよね。暖房器具やカイロを使っても、体を温めるのにすごーく時間のかかる人や温まってもすぐに冷えてしまう人、温めると頭の方だけ暑くなりのぼせてしまう人など、冷えた体をなんとかしたいけどうまくいかなーいと悩んでる人。睡眠時間がなかなか思うように取れない人や寝つきの悪い人、眠りが浅くて夜中に何回も目が覚めてしまう人などは、
よもぎ蒸しと鍼治療を試してみてください。

先ほど、チベット医学のところにも出てきた生薬とまったく一緒のものってことにはなかなか出来ませんけど、当院のよもぎ蒸しはよもぎと症状に合わせた生薬もブレンド出来ますので、自分の症状にぴったりの生薬をご希望の方は、専用の生薬をお作りしています。

鍼は、刺さない鍼を使って治療しますので、痛くないですし嫌な響きとかもないので、安心して受けていただけますよ。

まとめ
身体の治癒力を高めるには、自律神経のバランスと適度な運動とぐっすり寝ることが大切です。

文字にするとこれだけのことですが、これがなかなか難しい。けれども、鍼灸を取り入れるとうまくいくことがよくあります。