鍼灸ではなく指灸!?

もうすぐGWですね。

GWは何かと出費が多い時かもしれません。

私は、鍼灸学校の卒業論文に○○の経絡を良くするとインスピレーション(ひらめき力)が高まるということを、実際にロト6を使って実験し、経絡に鍼をして選らんだ6つの数字と、鍼をせずに選んだ6つの数字で的中率が変化するのか、もし変化すれば経絡とインスピレーションのつながりを分かりやすく表現できるのではないかと考えて、これを卒業論文のテーマにしようと学校の先生に話しましたがあえなく却下されました。

 

こんな前置きはさておき、本題へ。

私が使う鍼は2、3種類の鍼で大きさはどれもつまようじくらいのものですが、実はささない鍼にも種類がいっぱいあって、人差し指くらいに太いものやシャーペンの芯のように細いもの、金のものや銅のも、平べったいものや細長いものなどなど。

金でできた太い鍼ならお値段もお高い…、そのかわりに鍼から出る力が違うと話される鍼灸師もおられますが、私が以前に使わせてもらった時の感想は、大きなハンマーで小さな釘を打つような感じで、扱うのにかなり神経質になってしまいました。

 

患者さんからすれば、悩んでいる症状を改善してくれたらどんな鍼でも構わないと思います。高価な鍼の方が治療効果が上がるものでもないですし、もっと言えば鍼という道具を使わなくても症状を改善できればそれでもいいと思うはずです。

私はささない鍼をメインに使いますが、鍼を使わずに指で経絡を通すことがあります。指でしても鍼でされているような感じを受けられる方もおられます。

これまた、学会で発表できそうにない内容ですが、身体の悩みを解決したい方はぜひお越しください。

平素は、ささない鍼でお身体の改善に努めています。

 

ちなみに、卒業論文はある特定のツボに鍼をすると、運動時の心拍数がどのように変化するのかという、スポーツをする人にはとても興味深い内容のものになりました。