妊活のヒントになるかな!?

先日、リビングに居た妻からせんねん灸を持ってきて欲しいと言われたので手渡すと、怪訝な顔をするので聞いてみると洗面器と言ってたみたいです…

夫婦のふたり話は見事にかみ合っていないですが、美輪明宏さんと瀬戸内寂聴さんの対談本「ふたり話」を読んでいると、ふつうは見られないだろう霊の世界や二人が話す世界観が見事なハーモニーを奏でていてどんどんと引き込まれてしまいました。

 

その中で、妊活をしている人が読むと妊娠のきっかけになるかもしれないと思う文章があったのでご紹介したいと思います。

 

人間の肉体というのは、タンパク質・カルシウムでしょう。タンパク質を細分化するとDNAですよね。

DNAが集まって染色体になっている。それをまた細分化すると原子になるわけですよね。

だから私たちは原子の固まりなわけですよ。寄り集まり。

ですから魂とか霊魂とかいわれているのは、未発見の素子じゃないかという話なんですね。未発見の素子で、つまり石綿と同じように火をつけても燃えない、不燃性のもので、ミクロの世界のものでね。

それが生命の誕生というときには、ちょうど真珠貝のなかに核を入れると、タンパク質、カルシウムが取り囲み、やがて時満ちて真珠が取り出されるように、人間の場合もセックスのときに、女性器の中へ核である素子が入って、それがタンパク質、カルシウムで囲まれて、時満ちて十カ月後に人間が誕生するのね。

 

と、こんな言葉で生命誕生を聞くと、妊活本とは違う何かを感じてもらえるかもしれないなと思いました。

 

私の鍼灸師の知り合いは、中公新書から出ている「胎児の世界」を読んで、あかちゃんのイメージができて自分の妊娠につながった気がすると言っていたし、視点を変えてみると案外うまくいくこともありますよ!

ちなみに私は鍼灸で妊活のお手伝いを型にはまらずしています。