はりとはるで始める一歩

「はり」

知ってしまうとその人にとっては当たり前のことになるけれど、知らない人にとってはこれがさっぱり分からない。

何のことかと言うと、当院のかざすだけの鍼施術のこと。

 

刺さないから痛くないし、出血や感染の心配もいらない。

けれども、ちゃんと冷えがとれたり、痛みがとれたり、妊娠したり、いろんな変化が起こるのは、もしや禁断の果実を手にしてしまったから!?

いえいえ、禁断の果実みたいに怪しいものではありません。

東洋医学では生命は『気』の集合体と言われています。

『気』が多くなり過ぎたり少なくなったりすると、まとまりを失って身体の調子が悪くなってしまいます。

そんな時には、はりを皮ふにかざすくらいが、『気』を整えるのにちょうどいいんです。

 

知ってしまうとその人にとっては当たり前のことになるけれど、知らない人にとってはさっぱり分からないかもしれない、当院のかざすだけの鍼施術。

 

「はる」

春は何か新しく始めるのにとてもいい季節です。

今年の春は、ご自身の身体をもう一度見つめ直して、かざすだけのはりでお身体を良くしていきませんか!

と書いてみてもありきたりなので、もう少し違った感じで書いてみます。

 

4月、動き出した季節の流れにそっと足を踏み出してみようかな

想像の向こう側は学校の授業で習ったことのように、いつも正解が待っているわけでもなくて困惑させられるけれど、それでもどうしても叶えたいことが出てきたんだ

 

新しいことを始める期待と不安が寄せてはかえす波のようにいったりきたり

何と何を合わせれば叶えたい幸せの形になるのか、学校で習った方程式は役に立たないかもしれないけれど、国語の先生が言っていた『人は少しの勇気と少しの頑張りがあれば、やがて叶うことがある』って話は試してみる価値があるのかな

 

満開を迎えた桜を見ていたら、その先にすっーと飛行機雲が伸びていった

青い空に白い飛行機雲を見ていたら、他の人は他の人、自分は自分の道をまっすぐに進めばいいんだと心模様が浮かんできた

春の柔らかな風に少しの勇気と少しの頑張りを乗せて一歩踏み出してみる

大空にすーっと伸びた飛行機雲目指して