これは錯覚!?

写真は、文章よりも数倍も伝える力があると言われているそうです。
確かに美容効果やダイエットの写真でbefore/afterを載せる方が、-10キロ減らすことができましたという文章より伝わりやすいように思います。

普段私が施術に使うのはささない鍼ですが、ささない鍼ってどんなの?と思われる人もいると思いますので、実際に使っている鍼を写真に撮ってみました。

長さの違う2本の鍼を使って…、
ではなくて、これは同じ長さの鍼ですが、長さが違うように見えるのは目の錯覚によるものです。

2本の鍼に2本の線を加えることであたかも長さが違う鍼に見えてしまいます。 

このことをポンゾ錯視というそうです。

 

話が横道に逸れてしまいました。

横道と言えば、小説「横道世之介」というのがありましたね。
この本は、映画化されたので観た方や読んだ方もおられると思いますが、物語のポイントになるのが写真でした。
と言うことで、小説と写真でつないでみました。

 

つながりの流れで、ささない鍼をする場所選びも書いてみます。

例えば、妊娠希望の患者さんへ鍼をする時に、卵胞の育ちを良くしたから卵巣付近に鍼をするのではなくて、足や背中などにすることがよくあります。
患者さんからすると、一見関係ないようなところにはりをしているので、これで大丈夫??と不安や疑問を抱くかもしれませんが、こちらもちゃんとつながっているから大丈夫なんです。

 

つながる「ささない鍼施術」

施術前と後の身体の変化はもちろん錯覚ではありません。